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山口県の島田川上流で養殖するチョウザメの直売所

山口県山間部は、錦川をはじめ、豊富で良質な水源が多い地域です。
チョウザメ屋が拠点とする島田川もそのひとつです。
側近くに掘った2か所の井戸からくみ上げた井戸水をかけ流し状態で養殖チョウザメをしています。
創業以来、試験飼育を重ね、ようやく納得のいくキャビアが採れるようになりました。
国産ならではの鮮度を誇るキャビアと、欧州で高級食材として重宝されるチョウザメを、是非お楽しみください。 
 

 
 
 

チョウザメ養殖の苦労と喜び

チョウザメ屋では、生育期間別に5つの水槽に分けて、ベステルとコチョウザメを育てています。
最も気を使うのは、清らかな水質の維持です。水槽は食べ残しのエサやフンなどで汚れやすく、チョウザメの健康を害することにも繋がります。そこで、3日に一度は全ての水槽のフィルターを掃除し、水を入れ替えています。

チョウザメは大人しい性格で、人懐っこいところがあります。数センチだった稚魚が月日と共に成長するのを目の当たりにすると、何とも言えない喜びに包まれます。

  • 入荷したばかりのチョウザメです。全長10cmほどしかありません。
    数日かけて水質、水温になじませていきます。

  • 約3年ほどで全長90cm程度に成長します。この頃になると、身の出荷が行えるようになります。

  • 7年目のチョウザメ。全長は大きいもので3mにもなります。いよいよキャビアが採れるようになります。